四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
繰越明許費については、文化センター管理事業ほか14件を追加し、舗装修繕事業ほか2件の繰越額を変更するものであります。 債務負担行為については、訴訟代理委託を追加するものであります。 地方債については、庁舎等整備事業ほか8件の限度額を変更し、道路管理車両整備事業を廃止するものであります。 議案第26号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
繰越明許費については、文化センター管理事業ほか14件を追加し、舗装修繕事業ほか2件の繰越額を変更するものであります。 債務負担行為については、訴訟代理委託を追加するものであります。 地方債については、庁舎等整備事業ほか8件の限度額を変更し、道路管理車両整備事業を廃止するものであります。 議案第26号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。
また、舗装修繕事業の舗装修繕工事1億1,365万2,000円については、施工場所はとの質疑に対し、施工場所は県道茶屋橋から長岡方面に向かう側道である栗山45号線、大日中志津橋付近の高速道路北側の側道北2号線、大日富士見ケ丘会館から南側約305メートルほどの大日12号北線の3路線ですとの答弁がありました。
歳入補正予算の主なものについてですが、16款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金4,190万5,000円は、舗装修繕事業に要する経費に対する国庫補助金です。 14ページを御覧ください。
4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金5,082万1,000円は、舗装修繕事業等に要する経費に対する国庫補助金です。 5目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金の学校施設環境改善交付金1,871万4,000円は、小学校施設設備維持管理事業等に要する経費に対する国庫支出金です。 23ページを御覧ください。
7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業4,713万5,000円は、鹿放ケ丘7号線ほか4路線の舗装修繕工事を実施するために要する経費を計上するものです。財源につきましては、道路舗装整備事業債を充当しております。
44 中段の4目街路事業費の街路舗装修繕事業958万6,000円につきましては、5路線の舗装修繕工 次に、170ページをお開き願います。 事費の計上であります。 次に、172ページをお開き願います。 務委託料等の計上であります。 ます。 ることになります。 次に、175ページをお開き願います。 8款消防費であります。
44 中段の4目街路事業費の街路舗装修繕事業958万6,000円につきましては、5路線の舗装修繕工 次に、170ページをお開き願います。 事費の計上であります。 次に、172ページをお開き願います。 務委託料等の計上であります。 ます。 ることになります。 次に、175ページをお開き願います。 8款消防費であります。
2点、まず、この町道舗装修繕事業の大きな増額の理由、それから、矢口地区のこの道路の大きな減額の理由、この2点、お尋ねいたします。 ○議長(橋本 浩君) 本橋財政課長。 ○財政課長(本橋義正君) それでは、初めに、道路舗装修繕工事6,000万円の補正の理由ということでございますが、国の第3次補正の編成に当たりまして、舗装修繕工事についての追加要望がございました。
中段、8款2項2目道路維持費、説明欄2番、舗装修繕事業5,702万円の減につきましては、国の補助金の内示額の減により事業費を減額するものでございます。 次に、同項の3目道路新設改良費、説明欄1番、三箇横田線建設事業1期2工区1,798万7,000円の増につきましては、国の補助金の追加交付が見込めることから、用地取得等を行うため増額するものでございます。 次に、50、51ページをお開きください。
近年に比べて内示率が高くなっておりますが、これは六丁四反調整池整備事業の一部が、国土強靱化地域計画に基づく防災・減災等に資する道路整備事業として重点化事業に位置づけられ、予算額の3倍を超える内示となった影響が大きく、舗装修繕事業などは予算額を大きく下回る内示となっております。
次に、7款土木費が前年度に比べ848万8,000円の増額で、都市再生計画分の町道改良事業や町単独事業の町道舗装修繕事業などが減となるものの、国庫補助の矢口地区町道拡幅事業や公園バリアフリー化事業の増などによるものです。
中段の、4項都市計画費、4目街路事業費の街路舗装修繕事業1,536万円につきましては、3 路線の舗装修繕工事費の計上であります。 なお、財源の一部として、市債1,050万円を見込んでおります。 次に、166ページをお開き願います。
説明欄中段の4項都市計画費、4目街路事業費の街路舗装修繕事業402万6,000円の計上につ きましては、沢倉地内の市道蓬谷線の舗装修繕工事費であります。 9 次に、5項住宅費、1目住宅管理費の市営住宅維持管理経費151万8,000円につきましては、 市営住宅みなと団地の浄化槽が老朽化によりまして更新が必要となりましたことから、今回、 設計業務委託料を計上するものであります。
次に、4目道路新設改良費の道路舗装修繕事業173万8,000円につきましては、杉戸の北広田 線と中里の中島名木線の舗装修繕に係る経費の計上であります。
8款土木費、道路維持費、舗装修繕事業1億3,288万3,000円では、前年度比3,828万9,000円の増ですが、道路舗装調査や路盤改良を行うとのことです。しかし、幹線道路修繕が優先され、劣化してきた生活道路の路面ひび割れやマンホールのせり上がりなどの生活道路修繕計画が制定されていないとのことでした。高齢者など体の不自由な方の歩行に支障を来す箇所の改良計画を急ぐよう求めます。
次に、7款土木費が前年度に比べ2,553万7,000円の減額で、町単独事業の道路長寿命化事業などが増となるものの、国庫補助事業の道路舗装修繕事業や前新田地区町道新設事業の減などによるものです。
中段、8款2項2目道路維持費、説明欄2番、舗装修繕事業3,548万6,000円の減及び説明欄4番、道路改築事業693万9,000円の減及び説明欄5番、のり面、盛り土、擁壁等修繕事業1,153円の減、その下の3目道路新設改良費、説明欄3番、三箇横田線建設事業(Ⅰ期2工区)7,325万8,000円の減でございますが、国庫補助金の交付減に伴い、事業費を減額するものでございます。
次に、今後の方向性と市民への周知でございますが、まず、今後の方向性につきましては、舗装修繕事業は多額の経費を必要とする事業のため、当初は、国の交付金支援を十分に得ながら、進めていく考えでおりましたが、交付金の要望額に対し、国からの内示率が低く、十分な予算が確保できないことから、交付額に見合った事業量で進めてきたところです。
○建設課長(小林 誠君) こちらにつきましては、いわゆる舗装修繕事業といいまして、舗装の打ち替えの工事のほうが全てなくなります。 以上でございます。 ○議長(大野 博君) 松島君。 ○8番(松島一夫君) 全てということは、町内全域の舗装打ち替えの全てがこれによってなくなったということですか。 ○議長(大野 博君) 小林建設課長。
続きまして、市道の舗装修繕事業について、国の交付金を活用して実施予定でありましたが、今年度から交付金の適用要件が変更となったことで交付金の対象外となる路線が出てまいります。また、新たに地方交付税措置のある公共施設等適正管理推進事業債を活用できることとなったため、財政当局と協議の上これを活用し、計画的に市道の舗装修繕を進めていきたいと考えております。